選択肢の多さがメリットの職業

ゲームエンジニアと一口に言っても、その種類は様々だ。プログラミングを担当する人もいれば、CGを担当する人もいる。基本的にどれもが潰しは効きやすい職業だといえる。ゲームデザイナーなら他業界に転職をするのは難しいかもしれないが、プログラミングやCG担当者なら、具体的なスキルが身についているので転職は楽である。たとえば、プログラミング担当であったなら、そのスキルを活かすことで、コンシューマ系企業にもスマホ系企業にも転職が可能だ。

もっと言えば、自分でインディーズゲームを作って公開をすることもできる。スキルさえあればできる仕事がたくさん見つけられるので、一社で仕事ができなくなったとしても生活に困ることはない。また、他のコンピューター言語に乗り換えることも比較的容易だ。何か一つのことを極めていれば、その周辺のスキルを身に付けるのはゼロから始めるより効率が良くなる。CGクリエイターも、映画やアニメ業界に転職をすることができる上、最悪でも自分でCGを作って販売することはできる。また、仕事をこなすときに特定の自然言語を使う必要ないジャンルなので、世界中の仕事を請け負うこともできる。

一流企業の第一線で働いていたエンジニアなら、後進のエンジニアを育てるために専門学校の講師になることも可能だ。毎日の仕事の中でスキルを磨いてきたからの結果であって、長く働けば働くほど自然と生きる力が身についていくのがこの業種のメリットである。

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